不惑にして惑う男の日記

四十にして惑う男が書く様々なネタ

退職に向けて俺は孤独な戦いを覚悟した

前回の続きから。

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「退職する気持ちは揺るぎはなかった」とは書いたものの、これを実行

に移すにはなかなかめんどいのだ。

精神衛生上、極めてよろしくないのである。

上司への退職意思表示のタイミングがめんどい

第一、退職する場合の意思表示のタイミングを熟慮せねばならない。

今後、変な部署(失礼な書き方だな)に配属されて、訳の分からないややこしい

プロジェクトに組み込まれた場合、動きが取れない。

それなら、退職の意思表示は早いほうがいいのか。

それが決してそうではないのだな。

例えば俺が「来年3月末をもって退職したい」と上司に今打ち明けたとしよう。

おそらく、上司は「時間はまだあるから結論を急ぐな」と言うはずだ。

また、「辞めた後の身の振り方は?転職の当てがあるのか?」とも尋ねるだろう。

まあ、職務規定では、確か「退職日の1か月前までに」とあったはずだから、2か月前ま

で黙っていてやるか。

それまで、じっくりと計画を練るとしよう。

 

「退職」だなんて親や親戚にも言えない

親や親戚にも「退職することにした」とは口が裂けても言えない。

そこそこ安定した給料を放り出すなんて、傍から見れば正気の沙汰ではないし。

聞こえが悪いもんな。

だいたい、説明がしづらい。

「心機一転」という大義名分はあるのだが、どうしても「収入を捨てる」ということで

説教を食らいかねない。

まあ、俺の人生だから、俺が確固たる食い扶持を確保すれば何とでもなるのだが。

「給料分」に相当する食い扶持の確保見通しがまだ立っていないため、反論材料がない

のだな。

うーん、ということは当分は俺の胸にしまっておかねばならんようだ。

軍の機密事項だ。

精神衛生上、非常によろしくない状態だ。

まあ、俺だって、ボーナスがもらえるもんならもらいたいし。

もらえるものはもらってから、ちゃっかりとおさらばしたいという卑しい本音も

心の底にあるのは間違いない。

俺の食い扶持確保プロジェクトが始動した

それにしても、誰にも退職について相談できないというのはつらいな。

当面は、成就するかどうか分からない「円満退職」に向けて俺の孤独な戦いを覚悟

しなければならぬ。

そして、俺の食い扶持確保プロジェクトも静かに始動し始めている。

俺の目指すは「フリーランスのWebライター」だ。

もう転職はすでにあきらめている。

俺が食っていくに足るだけの仕事が取れるか、そして、食えるだけの仕事量がこなせる

か。

それは神様だけが知っている。