不惑にして惑う男の日記

四十にして惑う男が書く様々なネタ

フリーランス=「個人事業主」と言う理解でよいのか?

カレンダーは変わってもう9月。

9月を境に、朝晩とも「秋風」状態だ。

時の移り変わりを身近なところで知った次第である。

フリーランス個人事業主の違いを知っておこう

さて、俺が志す「フリーランス」は会社員ではない自由業の人に対して

使われる言葉だ。同じく「個人事業主」も自由業について使われる言葉である。

では、「フリーランス」と「個人事業主」はどう異なるのだろうか?

 

フリーランスって何?

フリーランスとは、企業や団体などと雇用関係がなく、独立して仕事を請け負う人を指す。もっと詳細に説明すると、

対するフリーランス単発で契約を結ぶ形態。実際には1回1回契約を交わすのではなく、一度に長期間の契約を結び、その中で案件ごとの発注書を受け取って業務を開始するケースが一般的。守秘義務契約の締結を結ぶこともある。

つまり、フリーランスとは働き方・契約の仕方を指し、IT系のプログラマーWEBデザイナーをはじめ、ライターや翻訳家などクリエイティブな仕事中心にみられる働き方をいう。しかし、具体的にどの職業が当てはまるという明確な取り決めはない。

現在、社会でも広く多様な働き方が認められてきており、多くの人が自分にあった働き方を探すこと・求めることが可能になりつつある。単発で契約を交わすフリーランスは、そのような働き方に適しているため、主婦学生シニアの方からも注目を集めている。

個人事業主って何?

個人事業主とは税務上の所得区分で、株式会社や合同会社などの法人を設立せず、個人で事業を営んでいる人を指す。法人を設立している場合には売上を法人の事業所得として申告するが、個人事業主では個人の事業所得としての申告となる。

つまり簡単に言えば、フリーランスのうち、法人を設立している人以外は基本的に個人事業主となる。個人事業主として事業を始め、売上の増加に伴って法人を設立する人もいる。

「会社勤めですか」と聞かれたとき、あるいは「法人でやっていますか、個人でやっていますか」と問われたときに、「個人事業主」と答えるシーンが考えられるだろう。

 

個人事業主に必要な手続きとは

個人事業主として働く場合には、税務署に「開業届」を提出。

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このとき、「所得税青色申告承認申請書」を提出しておくと、青色申告を行うことができるので、税務上有利。提出期限は開業年の3月15日まで、あるいは開業から2カ月以内と言う制約があり、期限を過ぎるとその年の確定申告は、青色申告はできなくなりますので注意すべし。

個人事業主の確定申告には、青色申告と白色申告がある。白色申告でも記帳が義務化されましたが、単式簿記ですので帳簿つけは比較的簡単

これに対して、青色申告では原則として複式簿記で記帳を行うことが義務。しかし、青色申告では赤字を繰り越せる、家族へ支払った給与は要件を満たせば全額所得税などの控除となる、65万円の特別控除といったメリットがある。

 

フリーランス個人事業主の使い分け

と言う違いがあり、フリーランスといわれる人のうち、個人事業主でもある人は多く存在する。しかし、絶対にフリーランス個人事業主」というわけではない。また、個人事業主の中には、ネット物販を手掛けている人もいますが、こうした人はフリーランスとは一般的には呼ばれない。

 フリーランスの方、個人事業主の方、このような形態で既にお仕事を始められている方はたくさん存在する。SNSなどを使って、「フリーランス」「個人事業主」で検索すると、その違いをよりイメージすることが可能。SNSを活用してお互いのつながりを作っていけば、より違いが明確になるだろう。